コゴメキノエラン

コゴメキノエラン

コゴメキノエラン 奄美の野生ラン 花は米粒大、名の由来に 雲霧林帯の苔むした樹幹に生える着生ラン。偽球茎(バルブ)は扁平で長楕円形~卵状楕円形。葉は偽球茎の先端から2枚開出し、長さ10~15㎝。花は垂れ下がった長さ10~15㎝の花茎の先端部分から直径3~7mmの小花を20~50個つける。和名『小米樹上蘭』は、米粒ほどの小花が樹上で咲くことからついたものである。 アカバシュスラン アキザキナギラン アコウネッタイラン アワムヨウラン アマミカヤラン イモネヤガラ オナガエビネ オサラン オオオサラン オキナワチドリ カクチョウラン...
チケイラン

チケイラン

チケイラン 和名は「竹のふし」由来 常縁広葉樹林下の岩上または樹上に生える着生ラン。長円錐形の偽球茎(バルブ)先端部分から出た葉は狭長楕円形で長さ10~18㎝。花は黄緑色の小花(5mm)3~15個を総状につける。和名は竹蕙(けい)蘭で、これは本種の偽球茎を「竹のふし」に、葉の様子を東洋蘭の一種「蕙蘭」に見立てたものである。 コゴメキノエラン チケイラン...
ハマジンチョウ

ハマジンチョウ

ハマジンチョウ 奄美の絶滅危惧種 南方系の漂着植物 海岸湿地に生える常緑低木。高さ1~2m、茎は分岐し小枝は太い。葉は互生、倒披針形、長さ6~12㎝、やや多肉質。花は葉腋に1~3個、漏斗状、長さ2.5~3㎝、淡紅紫色。果実は球状、径約1㎝。奄美市住用町内海周辺には奄美大島で最大の群落があったが、海岸開発などにより年々株の勢いが衰退している。 アマミスミレ イソノギク イソフジ オオカナメモチ クニガミシュスラン ケラマツツジ タイワンツクバネウツギ ツルウリクサ テンノウメ ハマトラノオ ハマジンチョウ ヒメサギゴケ...