イソフジ

イソフジ

イソフジ 奄美の絶滅危惧種 豆果は数珠状 海岸砂地に生える常緑小高木または低木。 高さは3mに達する。 葉は奇数羽状複葉で長さ15~30㎝。 5~8対の小葉は11~18枚、卵状楕円形、やや多肉質、葉の上面は無毛、下面は密毛を布く。 総状花序は長さ約15㎝。 花は鮮黄色。豆果は数珠状で1~4月に熟する。 加計呂麻島にはかつて見事な大株が自生していたが台風時の高潮により消失。 アマミスミレ イソノギク イソフジ オオカナメモチ クニガミシュスラン ケラマツツジ タイワンツクバネウツギ ツルウリクサ テンノウメ ハマトラノオ...
オオオサラン

オオオサラン

オオオサラン 奄美の野生ラン 花の命はわずか2~3日 常緑広葉樹林内の空中湿度の高い岩上や樹上に生える着生ラン。偽球茎はやや扁平で基部には鱗片葉がある。2枚の葉は偽球茎上に頂生し、長さ20~30㎝。花茎は多少湾曲し約20㎝。唇弁は舌状で3裂し、中裂片には5条の隆起線がある。花は淡黄緑色で、唇弁の先端部分がわずかに紫色を帯びる。花の命は2~3日と短く、開花後数日で果実になる。 アカバシュスラン アキザキナギラン アコウネッタイラン アワムヨウラン アマミカヤラン イモネヤガラ オナガエビネ オサラン オオオサラン オキナワチドリ...
クニガミシュスラン

クニガミシュスラン

クニガミシュスラン 奄美の絶滅危惧種 雲霧林帯の林床に自生 山地尾根の雲霧林帯の林床に生える小型の地生ラン。茎は長く葡匐し、先は直立し、花序を含めて長さ10~15㎝、疎らに5~8葉を互生する。葉は卵状~卵状長楕円形、長さ2~3㎝。総状花序は頂生し、数花をつける。花は緑褐色を帯びた淡紅白色。本種は徳之島高地の2ヵ所に生育地があるが、これまでいずれもツユクサシュスランとされていた。 アマミスミレ イソノギク イソフジ オオカナメモチ クニガミシュスラン ケラマツツジ タイワンツクバネウツギ ツルウリクサ テンノウメ ハマトラノオ...
サガリバナ

サガリバナ

サガリバナ 夜に開花する芳香植物 マングローブ林内及び海岸湿地に生える常緑の小高木。高さ10m、直径40㎝に達する。樹皮は暗灰色。葉は倒卵状長楕円形、長さ10~30㎝。総状花序は下垂し、長さ20~60㎝。花は白色または淡紅色。おしべの数はきわめて多く、長さ3~4㎝。果実は卵円形~長楕円形、長さ5~6㎝。花は夕方頃から咲き始め、明け方に落下。 アコウネッタイラン アマミアワゴケ アマミクサアジサイ アマミイワウチワ アマミイケマ イモネヤガラ イソフジ オナガエビネ オオオサラン カシノキラン キバナノセッコク クスクスラン...
ダイサギソウ

ダイサギソウ

ダイサギソウ 奄美の野生ラン 花はシラサギの飛ぶ姿 山地の日当たりのよい林緑に生える地生ラン。茎は花序を含めて長さ30~60㎝。葉は長楕円状披針形で7~10㎝。4~7葉を互生する。花は長さ2~2.5㎝。大鷺(サギ)草の名は、美しい白色花をシラサギの飛ぶ姿に見立ててつけられた。そのため最近は生育地からほとんど姿を消した。 アカバシュスラン アキザキナギラン アコウネッタイラン アワムヨウラン アマミカヤラン イモネヤガラ オナガエビネ オサラン オオオサラン オキナワチドリ カクチョウラン キバナノセッコク クスクスラン...