オサラン 奄美の野生ラン 偽球茎は筬の形 常緑広葉樹林内の樹上または岩上に生える小型の着生ラン。 偽球茎(パルプ)は狭長楕円形で少し扁平、葉は狭長楕円形または広披針形で冬期は落葉する。 長さは1~2.5㎝。 花は長さ2~6㎝の花茎に1~3個つける。 唇弁は短く3裂し赤色の筋が入る。名は偽球茎の形状を機織に使用する筬(オサ)に見立てた。 ← オオカナメモチ オナガエビネ → アカバシュスラン アキザキナギラン アコウネッタイラン アワムヨウラン アマミカヤラン イモネヤガラ オナガエビネ オサラン オオオサラン オキナワチドリ カクチョウラン キバナノセッコク クスクスラン コゴメキノエラン サガリラン シマシュスラン シコウラン ダイサギソウ タイワンショウキラン タカツルラン ツルラン トクサラン ナゴラン ナギラン ハルザキヤツシロラン ヒメトケンラン フウラン ヤクシマヒメアリドオシラン ユワンツチトリモチ リュウキュウサギソウ 0コメント コメントを提出 コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト Submit Comment email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
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