アマミイワウチワ 葉がうちわの形 常緑樹林下の岩場や崖に生える多年草。 葉は長さは2.5~6.5㎝、葉は直径1㎝。 西表島や石垣島に分布するシマイワカガミに近緑であるが、葉緑の鋸歯が鋭くとがるので区別されている。 名の由来は生育地が岩場で、葉が団扇(うちわ)の形をしているため。 ← アマミイケマ アマミカヤラン → アコウネッタイラン アマミアワゴケ アマミクサアジサイ アマミイワウチワ アマミイケマ イモネヤガラ オナガエビネ カシノキラン キバナノセッコク クスクスラン コケタンポポ サガリバナ サガリラン シコウラン タイワンショウキラン タイワンツクバネウツギ ツルラン ナゴラン ナギラン ナンバンキンギンソウ フウラン ヤクシマヒメアリドオシラン 0コメント コメントを提出 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。Submit Comment email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
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