ハルザキヤツシロラン

奄美の絶滅危惧種

無葉緑の腐生ラン

常緑広葉樹林内の林床に生える無葉緑の腐生ラン。葉は帯紫褐色。がく片は合着して狭鐘形。唇弁は広卵形で長さ9㎜。開花時期は3~4日と短く、開花後わずか1~2週間で果実を形成する。本種は野生ランの中で最も見つけることの難しいものの一つである。植物体が小さく、花が目立たないためである。筆者は開花株に遭遇するまで4年もかかった。

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