アマミイケマ 奄美の固有植物 アイヌ語『神の足』が由来 山地の林緑に生えるつる性の多年生草本。卵円形の葉は長さ5~11㎝。基本種のイケマは北海道から九州まで広く分布し、その若芽やゴボウ状の根は食用にされることもあるが、本種が食用になるかは不明である。名は『カムイ、ケマ(神の足)』からきたという説がある。 ← アマミエビネ アマミイワウチワ → アマミアワゴケ アマミクサアジサイ アマミセイシカ アマミイケマ アマミエビネ ウケユリ コバノアマミフユイチゴ ヒメミヤマコナスビ ミヤビカンアオイ ワダツミノキ 0コメント コメントを提出 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。Submit Comment email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
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